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阪神・淡路大震災から31年

今年で阪神・淡路大震災から31年を迎えました。
あらためて、大自然の猛威の中で尊い命を失われたすべての方々に、心より哀悼の誠を捧げ、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

災害は、ある日突然、日常を奪います。
家族と過ごしていた時間、子どもたちの未来、当たり前だと思っていた暮らしが、一瞬で失われてしまう。阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして近年の能登半島地震。

そのたびに、私は「もし自分の家族だったら」「もし子どもたちがそこにいたら」と、強く考えさせられてきました。

多くの方が、災害時にはご自宅近くの学校施設へ避難されます。
では、その学校が被災していたらどうなるのか。

寒さや暑さ、プライバシー、トイレや寝る場所――
避難所の環境は、本当に命を守る場所になっているのか。

この問題意識から、私は衆議院議員在任中、学校施設の耐震化や防災機能強化に取り組み、関係省庁を回り、予算の確保と制度整備に力を尽くしてきました。
段ボールベッドの導入も、その一環です。

「命に格差はない」「避難所は、命を守るシェルター施設でなければならない」
この考えは、議員であるか否かに関わらず、今も変わっていません。

先日来日されたイタリアのメローニ首相の母国イタリアでは、避難所運営や防災体制において、先進的な取り組みが積み重ねられています。
災害対応は、国家の覚悟が問われる分野です。
日本でも、政府は事前防災や避難環境の整備、司令塔機能の強化を進めています。

2025年12月26日には「防災立国の推進に向けた基本方針」が閣議決定され、年内には防災庁の設立も予定されています。
しかし、防災は制度を作れば終わりではありません。

平時からの準備の積み重ねこそが、命を守る力になります。
家族を想い、地域を想い、子どもたちの未来を守る。
それが、政治の原点であり、保守主義の出発点だと私は考えています。

皆様とともに、「命を守る政治」を、これからも一歩ずつ進めていきたい。
そうした思いを胸に、今日という日を受け止めています。

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