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政 策

今回、最も多く聞かれる声は、「物価高で苦しい」「いざという時、本当に支援は届くのか」という不安です。
災害や感染症の拡大、物価高騰などで生活に困っている人に、国が責任をもって、迅速に給付金などの支援を行える体制を整えます。
申請が難しい、書類が足りない、窓口に行けない、手続きが分からない。
そうした理由で、支援が遅れたり、届かなかったりすることがあってはなりません。
デジタル技術を活用し、手続きをできるだけ簡素にすることで、必要な支援が、必要な人に、確実に届く政治を進めていきます。

暮らしを守ることが、政治の原点

「物価高で苦しい」今、最も多く聞かれる声です。
スーパーで値札を見て「今日はこれをやめよう」と考える。
そんな場面が、いま当たり前になっています。
働いている。節約もしている。それでも苦しい。それは、あなたのせいではありません。
高市内閣は、実質賃金はプラス化する見通しである一方、食料品の価格は高止まりするとしています。
だからこそ、国民の手取りを確実に増やす対策が必要です。
高市総理は、軽減税率が適用されている飲食料品について、2年間に限り消費税の対象としない方針を明言しました。
私がこの決断が生活者の負担軽減として確実に届くよう、実行の先頭に立ちます。

犯罪を未然に防ぐ対策を

闇バイト、詐欺、身近な犯罪。
これは「自己責任」で済ませられる問題ではありません。
一度の判断ミスで、誰もが被害者にも、加害者にもなり得えます。
国・自治体・警察が連携し、犯罪を未然に防ぐ対策を強化します。
孤独や孤立も、他人事ではありません。若者、子育て世代、高齢者。
一人で悩みを抱え込まない社会へ。
人と人がつながる、それを支えるのも、政治の役割です。

未来への投資が安全保障

世界は不安定さを増し、経済と安全保障は切り離せなくなっています。
エネルギー、食料、重要物資。災害に強い国土。
止まらないサプライチェーン。サイバー空間の安全。
平時も、緊急時も、社会を止めない。
未来への投資こそが、最大の安全保障です。

教育の無償化・質を高める

教育の無償化を着実に進め、全世代型社会保障のもと、社会全体で責任をもって支える仕組みを整えます。
教育の質を高めるために、教える人が安心して誇りを持って働ける環境も整えます。
災害や有事に備えた国民保護体制。行政のデジタル化で、日常の中でも誰もが迷わず支援を受けられる社会へ。
不安があるから、備える。 備えがあるから、前へ進める。

防衛力の整備で抑止力を

国際情勢の変化は、私たちの生活に直結しています。
理念だけでは、国は守れません。
経験と現実感覚が、最大の抑止力です。
同盟国・友好国との連携を強化し、法の支配と民主主義に基づく外交を進めます。
防衛力の整備、防衛産業基盤の強化、そして自衛隊員の処遇改善。
抑止力は、暮らしを守る力です。

少年法の現代化

近年、SNSには「いじめの動画」と呼ばれる映像が数多く投稿されています。
水中に突き落とす。首を絞める。それは、もはや「いじめ」ではありません。
一方で、SNSには、これまで見過ごされてきたいじめや暴力を明るみに出し、社会の抑止力として機能してきた側面もあります。
実際、SNSがあったからこそ、救われた命や、是正された問題もあります。

私は、SNSそのものを縛りたいとは思っていません。
善意の告発や注意喚起など、社会を守るための使い方は、これからも自由であるべきです。

しかし同時に、命を危険にさらす行為や、それを煽り、無秩序に拡散する使い方には、はっきりとノーを言わなければなりません。
戦後の社会状況を前提に作られた少年法は、集団化・凶悪化、そして暴力が拡散され、模倣され、被害が繰り返される現代の構造に、十分対応できているとは言えません。

子どもの更生を重視する理念は、これからも守るべきです。
しかし同時に、被害者の命と尊厳を、最優先に守らなければなりません。
私は、子どもを罰したいのではありません。
二度と、命が奪われない社会にしたいのです。

生命に重大な危険を及ぼす行為は「いじめ」とは区別し、行為の悪質性に応じた責任の在り方を明確にする。
少年法を、子どもたちの命を守る制度へと、現代化します。
守るべきは、制度ではありません。子どもたちの命と、未来です。

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