本日は、加田幹事長、高村事務局長とともに総理官邸を訪問し、自民党「日・グローバルサウス連携本部」において、同志の先生方と議論を重ねて取りまとめた決議を木原稔官房長官に手交いたしました。

昨日の茂木敏充外務大臣への申し入れに続き、本日は官邸において、グローバルサウスとの連携強化の重要性についてご説明申し上げました。

世界の成長の重心は、人口、経済、市場、資源、そしてAI・デジタル分野を含め、グローバルサウスへと大きく広がっています。
これからのODAやOSAをはじめとする国際協力は、相手国の発展に貢献するとともに、日本国民も裨益する形で進めていくことが重要です。
また、日本が一方的に支えるのではなく、日本と相手国が互いに支え合い、それぞれの強みを生かしながら発展していく関係を築いていかなければなりません。
そのことは、経済安全保障、エネルギー安全保障、AI・デジタル分野での協力、サイバーセキュリティの強化、そして自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現にもつながるものと確信しています。
今回の決議に込められた多くの同志の思いを、しっかりと政府にお届けいたしました。
日本とグローバルサウス諸国との信頼関係をさらに深め、我が国の国益と世界の平和と繁栄のため、引き続き全力で取り組んでまいります。