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2007年2月4日 大阪日日新聞 

永田町の風/大阪の国会議員リレーコラム 「次世代に対する責任」

- テレビは魔法箱? -

 「あるある」「納豆」と聞いて、何の話題か分からない方は、かなりメディアのトレンドから距離があると思われる。「テレビ」という魔法箱から飛び出た情報に「捏造」があったという。「納豆を食すれば痩せる」という情報の影響を確認に、近所のスーパーに行けば理解出来る。番組を見て納豆を買いに走った人は本当に何も考えていなかったのか?それtも良く考えた上で、納豆購入にはしったのか?いずれにしても、テレビを観て単純な行動をとった事には違いない。
 24時間昼夜問わず放映される種々の番組。「政治」の話題もいつの間にかニュースや時事放談枠ではなく「ワイドショー」枠での露出が増えてきている。それだけお茶の間に居る国民に「政治」が近づいてきているという証か?しかし未だに各級選挙投票率は低位にある。政治家が道を歩けば「格差が広がった」「安倍さんは大丈夫か」「新幹線ただなんでしょ」「新宿舎に住むの」と言った色々な質問を受ける。
 それらの質問に私は丁重にお答えするが、「むむ、待てよ・・・」と思うときがあった。よく頂く質問や意見が、テレビ出演している番組キャスターやコメンテーターのセリフ言い回しと全く同じものが9割以上を占めることに気づいたからだ。日本人ははたして自分自身で思考するという事を、もはや忘れてしまったのか?

- 誇りと自信を持って -

 情報収集、知りえた情報を分析、自分自身の意見として主張する。例えその考えあぐねて出した結果が少数意見であろうとも、しっかりと自分の頭で考えた意見として、誇りと自信を持って開陳する事を実行出来なくなったのか?これが私の疑問だ。昨年始動した安倍政権は、戦後世代初の宰相として僅か3ヶ月にして重要法案2つを既に改正成立させた。即ち、国会議員の専権事項である「治安」「外交」「防衛」「教育の中身」の四本柱の内「防衛」「教育」の2法を改革したのだ。
 過去、臨時国会においてここまで大きな法案を成立させた首相は誰一人として居なかったのは事実だ。今年は戦後62年目の年。GHQによる対日占領際策が還暦を迎えた今、日本人は日本国を自分達の手で将来世代のために守り造り変えて行かなければならず、もはや誰も助けてくれない。他人の考えた結果を受け売りしているような猶予はない。

- 初心を忘れずに -

 職場においては正社員、アルバイトを問わず「マニュアル」通り作業をし、大学センター試験までが択一方式。「考えさす」事よりも「選択」しかさせない行動パターンに日本人が慣れ陥った時、日本国と国民は、その国家戦略も苦情を見失うだろう。「意識する少数は意識しない多数を支配する」という。次世代に対する責任を意識せねばならず、初心を忘れず代議士として尽力します。

 
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