TOP

トップページ

Profile

プロフィール

Policy

政策・主張

Activity log

活動記録

Album

アルバム

  Supporters

献金・後援会

  Inquiry

お問合わせ

 
 

2005年7月24日  大阪日日新聞

永田町の風/大阪の国会議員リレーコラム「品格ある国際国家に」

品格ある国際国家に

 大阪4区(自民党公認・公明党推薦/大阪市福島・北・都島・城東・東成の各区)より国政の場に送って頂きましたこと、心より感謝申し上げます。今年は戦後62年。歴史にかんがみ、多角的検証が必要だと思います。戦後日本は米国によって占領され、同時に再生されました。当時、米国の日本占領基本政策というものが存在し、以下の3S、5D、3Rの11項目でありました。


■3SとはSex=性の解放、Sports=運動競技、Screen=映画・テレビ・演劇。
■5DとはDisarmament=武装解除、Demilltarization=軍国主義排除、
   Disinduetriallzation=工業生産力破壊、Decentralization=中心勢力解体、
   Democratization=民主主義化。そしてそれらの根底にある戦略は、
■3R・・Revenge=復讐、Reform=改組、Revival=復活でした。

 

60年で失ったもの
 現在、日本の伝統的な文化、教育、家族の絆といったものが失われつつあるという憂慮をよく耳にします。占領政策の後遺症を、少なからず受け続けているからではないか思います。60年間で失ったものを取り返すには、やはり60年かかると思います。北東アジアの平和安定を願い、日本がその中心的役割を担うためには、内外政策を問わず、日本国としての国家戦略を立て。それを遂行する意思を確立させることだと考えます。
 同時にもう一つ見逃してはいけないのが、中国共産党主導による対日戦略です。1949年毛沢東政権樹立から計画、現在でも追行されていると考えられておりますが、アジア共産圏形成、台湾の「武力開放」準備の2点は、憂慮すべきと思います。

 

 

アジア共同体構想

 過日、米国のライス国務長官がアジア諸国歴訪の最初に訪れたインドにおいて、なぜインドを最初に選んだのかと聞かれ、過去インド重視の位置づけをしてこなかった米国が、アジア諸国で中国が郡を抜いて経済・軍事的に成長を遂げつつある中、特に中国が主張しているアジア共同体構想に対しての抑制を考えていると推察できる回答を述べた。

 一方、中国と歩調を合わせて日本の安保理加盟に実質反対している米国の二面性を考え、今後日本のとるべき外交は、アジアにおける米軍の戦略再配置構想(トランスフォーメーション)にかんがみ、民主主義の確立された韓国と歴史、領土問題を乗り越えて提携し、北の民主化と核の放棄を実行させ、米国との安全保障を確立し共同歩調を行い、我が国独自でも国家の安全を確保する基盤づくりをしておかなければならないと思います。
 経済大国として、資源無き日本が、政治的に揺るがぬ国家を形成維持させること以外ないと考えます。

 
Copyright (C)"I LOVE OSAKA" YASUHIDE NAKAYAMA. All Rights Reserved.