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2004年1月     国会ニュース 

総力特集/百年後の日本を考える

これからは日本人にも「選択する能力」と「管理する能力」が求められます。

 映画やアニメーションに登場するSFのような時代と予測される100年後の日本。その中で、国家は、日本人はどうなるのか。他国に吸収されてしまう危機を内包する日本が何をして、どこを目指すべきか、若く鋭い感性をもつ自民党最年少議員が、百年後の日本について熱く語る。

 

SFの世界が現実となり人類が化学と共存する

 百年後の日本は、ガンやエイズなどの治療薬が開発されて、現代と同様に長生きする時代となっているでしょう。そして、人が長生きするようになれば、生命に対する意識も高まり、教育機関でも人間学のような学問が伸びてくるだろうと予測されます。

 また長寿化と同様に、少子化も進むと考えられます。ただし現代では少子化に伴って人口が減少していくのに対し、百年後には化学の発達により子供が人工的に作られるようになるでしょう。体外受精が日常的なものとなったり人口子宮が使われるようになったり。缶ジュースを製造するかのように、子供が作られる時代になる予感がしています。
 さらに、化学は高性能ロボットを生み出し、共存しているかもしれませんし、人間の脳の中でまだ使われていない部分を化学技術で覚醒させて、超能力を持つ人間が登場するかもしれません。まるで映画やアニメーションのような世界ですが、実現不可能なことではありません。
 現在、製造の現場にいる人も、映画やアニメオーションのイメージを小さい頃から頭に刷り込まれています。開発を進めていく上で、意識的にし潜在意識的にか、これらSF世界に近いものを創造していく可能性が十分に考えられます。
 しかし、これから開発される技術の中には、そのあまりの奇抜さに世間が非難や否定をするものもあるでしょう。それでも、かつてバッシングがいつか当たり前となっていきます。人々は結局、新しいものを受け入れます。

未来は現在進行形の延長にある

 科学の発達サイクルがどんどん短くなり、通信業界も医療業界も日々刻々と変化していきます。その一方で、人間はどうかというと、人間自体はさほど変化せず、環境の変化には今まで通り、柔軟に対応しているでしょう。しかし、例えば、核戦争が起きたり、隕石が地球に衝突したりと、強烈な環境変化があった場合には、もしかしたら人間は滅びるか、あるいはゼロベースから再スタートすることも考えられます。
 このように、人類にはいろんな道や選択肢があるように見えますが、実は常に二つの選択肢しかなく、その小さな選択の積み重ねが、今日や未来の日本を作っているといえます。この選択は、今この瞬間も、現在進行形でおこなわれており、その結果が日本の未来を形作るのです。
 その結果、日本はどうなるか・おそらく40年くらい先には日本という国がなくなっているのではないか、中国に吸収合併されてしまって日本国家は存在していないと
思います。これは、戦略の悲劇、地球の悲劇と呼ぶべき、軍事思想における地勢学によってもたらされます。
 例えば、アメリカと中国は敵対してる面もあれば、アメリカにとって中国はマーケットである一面ももつ。つまり。アメリカと中国は片手で握手しながら、もう片手では剣を持っている関係なのです。その状況下で日本はどちらにつくべきか。米中いずれかの選択肢は、実はあるようでないのです。
 日本がアメリカ側につくことは、地勢学上、厳しいのです。ハワイ諸島は日本列島に年4pのベースで近づいていますが本当に接近するのずっとずっと先です地勢学上、日米にはものすごい距離があることには変わりはありません。また、黄色人種はアジアにいて、白人はヨーロッパとアメリカにいる。イデオロギーは違っていても、日本は中国に近づかざるを得ない環境にあるのです。そこで今、日本は地勢学避けられない判断を迫られており、この判断が百年後の日本を左右するものとなります。
 この大事な決断の迫られている今、日本は中道主義。右でも左でもない、イデオロギーが真ん中になってきた。実際に政界を見ていてもそう。同じ政党内にいろんな人たちがいる。完全な右や左はいないのです。
 このあいまいさでは、日本があっさありと中国に吸収合併されてしまうのかというと、その回避策のヒントは憲法改正にあります。どういうことかと言いますと、国民の判断がより正しく反映されるしくみに変えることです。

未来の日本を見据えた情報の選択をせよ

 というのは、仮にある町が合併を考えているとします。その場合、住民投票を行います。すると、合併に賛成の人はほとんど投票に足を運ばす、反対の人がより積極的に投票するため、反対票が目立ってしまう。そして、それが国民の意思としてとられてしまうのが現行のしくみです。投票の結果、反対派が多数だったとしたら、投票に行かなかった賛成派は後の祭りになってしまう。
 外交でも似たことが起こり、日本の弱点に漬け込まれる危険もある。

 
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